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僕らのあした

語彙力のないジャニヲタがお送りします

雨の中でも蟻は傘をもたない

ジャニーズ初の小説家による初の短編集「傘をもたない蟻たちは」。

それが彼の作品で初のドラマ化を果たし、彼自身も出演し、彼の所属グループが主題歌を担当した。

話を聞いただけで、これほど凄いことってないと思ってたんです。

そう思った以上に素晴らしかったと感じたのは、昨日最終回を迎えてからのことでした。

 

※セリフはニュアンスで書いてるので、間違えていても怒らないでください!

 

1話「インターセプト

啓介(加藤シゲアキ)のあの登場の仕方、可愛すぎる…!

いやいやいや、「おやすみ~♪」ってさりげなく寝室に入ってるんじゃないよ!「ここはお前の実家か…」って言ってる純ちゃん(桐山蓮)に同情するよ!!

インターセプトは純ちゃんの書いた小説という設定になっていますが、林(インターセプトの主人公)と純ちゃんが同一人物に見えませんでした。というか同じ人が演じてるというのは後で知りました。すごいな…

そんでもって中村さん(足立梨花)怖!原作読んでたから内容は知ってたし似たような話は実際に聞いた事はあったけど、こんなストーカーな人は身近にいてほしくないです…

しかし、せっかく書きあげた小説も「これホラーだよね?」と言われて没…まあ恋愛小説っぽくはないかな?後ろで母も「ひえ~…ホラーだ…」と言っていましたし。

2話「恋愛小説(仮)」

レコーダーの不具合で録画されず、見れませんでした…多分現在の啓介の登場時間が一番多いであろう回だと思ってたのに…

 3話「にべもなく よるべもなく(前)」

啓介の中学時代(市川理矩)が出てきた時、母と「似てる!」と言ってしまいました…目元すごく似ててビックリしましたよ…よく見つけてこれたよな…

この話だけ読んでなかったので内容は全く知らないままだったんですが、まさかの同性愛が出てきてまたビックリ。何にビックリしたかって、

シゲの執筆する作品のこの振れ幅よ!!!!

…すみません、戻ります。

私はまだ経験がありませんが、友人から同性愛者であることをカミングアウトされる可能性はないわけではありませんよね。いや、言われてないだけでもしかしたらいるのかもしれない。

同性愛に偏見はないつもりですが、啓介からカミングアウトされた純ちゃん(小林亮太)の反応を見て「これが普通だよな」と思ってしまいました。

色々と考えさせられた回でした。

4話「にべもなく よるべもなく(後)」

うん、割とガチなベットシーンがあってまたまたビックリしてしまった。

だってお前ら中学生だろ!?早すぎる!!

その後に純ちゃんが自殺しようとして啓介に助けられた際に「理解しなくていいんだよ。理解しようとしてくれただけで…」という言葉で前回考えたことの答えが出たような気がします。

もし知ってしまったとして。それからどうすればいいのか。私は変わらず隣にいてあげたい…じゃなくていたいです。同性が好きだろうと、私の友達という事実には変わりがないので。

…個人的な話はさておき、舞(南沢奈央)の「何言ってるの…啓介くん死んだんだよ」というセリフで私の中に衝撃が走りました。

次回予告で純ちゃんが「僕は君のことを決して忘れない」と言っていたので「啓介死んじゃうの?」と思ってはいたんですが、まさかの最初から死んでたパターン…

そこからはもう涙なしには見れませんでした。というか純ちゃんの

「あいつ、言い忘れた別れを言いに来たのだろうか…いや違う、あいつは俺の読者として来てくれたんだ。俺は忘れていた、読者がいることを。作家なら書かなければ。1人でも読者がいる限り」

というセリフでボロ泣きしてしまったので、その先をあまり覚えていません…

唯一覚えているのは、EDでヒカリノシズクが流れてきた時、『原作:「傘をもたない蟻たちは」加藤シゲアキ』と流れてきたとき、『主題歌「ヒカリノシズク」NEWS』と流れてきたとき、初回とは違った感動がありました。

 

 

今年見たドラマの中で…いや、今まで見てきたドラマの中で一番心に残るドラマがみれました。

本当に色々考えさせられたし、小説家である「加藤シゲアキ」の凄さを改めて実感したし、感動したし…個人的には現在公開中の映画「ピンクとグレー」より心に残りました。

holdupdownn.hatenablog.com

でも、2話が録画できなくってダビングしようかどうかすごい迷ってるんです…

というわけで

フジテレビさん、DVD化をよろしくおねがいします

2話が録画できなかったからってだけでこんな事を言ってるわけではありません。

私が見てきたドラマで、初めて「DVDが欲しい」と思ったドラマだからです。

なので

フジテレビさん、DVD化をよろしくおねがいします(2回目)

 

 

傘をもたない蟻たちは

傘をもたない蟻たちは