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僕らのあした

語彙力のないジャニヲタがお送りします

メンバーも私たちも大好きなあの曲が生まれ変わって帰ってきた

私はいわゆるエイターだった。でも、それも去年の9月にやめてしまった。

ウォークマンに曲はほとんど残っていないし、残っている曲でもあまり聴かなくなった。

だから、「侍唄」に「Heavenly Psycho」が収録されているなんて知ったのは本当に偶然だった。

 

 

1月。某アニメ*1のショップが期間限定でオープンされるということで、私は久々に少し遠出をした。

同じ建物内にHMVがあったので、少し寄ってみた。CD視聴コーナーに行くと「侍唄」があったので、何となく聴いてみようと思った。

CDの収録曲に「Heavenly Psycho」があったのを見て驚いた。私は真っ先にその曲を聴いた。

元エイターとして、「Heavenly Psycho」が関ジャニ∞にとって、特にどっくんにとって大切な曲であることを知っていた。でも、聴こうと思った理由はそれだけではない。

 

私は月に3回、ボーカルのレッスンに通っている。そして去年の7月、私にとって初めての発表会があった。

発表会はバンド形式で行われたが、全員初対面。でも、全員エイターだった。そんなわけで、曲は「Heavenly Psycho」と「イエローパンジーストリート」を演奏することにした。

練習期間は思ったよりも短く、メンバーと話す事があまりできなかった。でも、本番の緊張感と爽快感はなかなか経験できないものだと思った。あれ以来メンバーと連絡をとっていないが、とてもいい思い出になった。

その時演奏した2曲、特に最初に歌った「Heavenly Psycho」は今でも思い入れが強い。

そんな思い入れの強い曲が、再録されているなんて。それは聴くしかない。

そして、買うしかない。そこまで思ってしまった。

残念ながら今お金があまりないので、先日レンタルしてきた。

改めて聴いてみた。

 

10年前の「Heavenly Psycho」。

様々な悩みや葛藤を抱えている若者。どんなにつらい時でも、現実をもがき生きている。それはデビュー2年目の関ジャニ∞の状況そのもの。そんな若者やメンバーに送る応援歌、というイメージだった。

 

今の「Heavenly Psycho」。

若者が色々な物を抱えていることに変わりはない。一生懸命生きていることだって変わらない。しかし、今の「Heavenly Psycho」は10年前の「Heavenly Psycho」に「新たなもの」が加わった。

ピアノとトランペットで始まるイントロ。そこからゆったりと歌われる1番。10年前より音程が低めの1番のサビ。ドラムで始まりテンポが少し速くなる2番。ソロパートだけだったのが一気に全員のパートになり厚みを感じる2番のサビ。

そして、10年前よりも多く繰り返される「希望の歌」というフレーズ。言葉で言い表せれないが、これがいい効果を出している気がする。

 

「Heavenly Psycho」は10年前のオリジナルに「優しさ」が加わったのだ。上にあげた以外にも、全体的に歌声が優しくなった。

この「Heavenly Psycho」は、今の彼らを象徴しているのではないか。いや、10年前も当時の彼らを象徴していたはずだ。

 

 

 

「Heavenly Psycho」は、今までもこれからも彼らとともに有った。

そして、また私にとっても大切な曲になった。

 

侍唄(さむらいソング)

侍唄(さむらいソング)

 

 

 

 

*1:今すごく流行っている六つ子のアレ